【チャトレの基本】会話は男性にリードさせよう

前回の服装に引き続き
今回もチャトレの基本についてお話します。

今回は服装の次のステップ、『会話』についてです。

チャットレディはおしゃべりして稼ぐお仕事なので
一生懸命しゃべってお客さんを楽しませなきゃ、と
考えてしまう方も多いのですが、実際はその逆です。

お客さんに会話の主導権を譲り、チャトレは受け身。
お客さんとの会話に詰まった時のみ、こちらから
質問を投げかける方が成功率が高いです。

それはなぜか?

詳しく説明していきましょう♪

■お客さんはチャトレ嬢に興味を持って自ら入室してくる


チャトレの報酬はお客さんの人数×入室時間によって決まります。

入室時間を決めるのはお客さん。
お客さんの判断次第で話す時間が決まってきます。

自分自身がお客さんとなった場合のことを
想定して考えてみましょう。

たくさんいる女の子の中から一人の子に興味を持って
お客さんは入室してきます。

しかし入室してすぐに、女の子の方から
「チャットはよく利用されてるんですか?」
「今何してたんですか?」
「今日はお休みですか?」
などと質問攻めにされたら、せっかく興味をもって
入ってきたのに、その女の子のことを何も知れずに
自分の話を聞かれるだけで時間がどんどん過ぎて行ってしまいます。

「この女の子と話をしてみたい」と
お客さん側から入ってきてくれているのに
女の子側からの質問攻めに答えるばかりでは
自分がしたい話題に全然持っていけずに
めんどくさい、期待外れと思われてしまうでしょう。

なのでチャトレの会話は受け身でいることが
基本と考えておきましょう。

■とはいえ完全お客さん任せはNG!適度な質問返しでコミュニケーションを


チャトレの会話の基本は受け身。
しかし挨拶はチャトレ側から元気よく明るく!が鉄則です。

明るく挨拶をして、好意的であることをアピールしましょう。

そうすればお客さん側からも
いろいろ声をかけやすくなります。

お客さんが声をかけやすいということは
お客さんの求める会話に展開しやすくなるので
結果的に長時間滞在してくれる可能性も上がります。

お客さんからの質問に答えながら
お客さんとの共通点を探していき、
共通点が見つかったらそこから話題を広げていきます。

しかしなかなか共通点が見つからない、
会話が広がらない、というときは
適度に自分の話を織り込みましょう。

たとえば、
「私〇〇が趣味なんですけど、××さんはどんな趣味がありますか?」
「私最近〇〇をはじめたんですが、××さんはやったことありますか?」
など、ここで初めて質問する側に回ります。

大切なのは、自分のことを知ってもらいながら
相手を知っていくことです♪

まとめ

いかかだったでしょうか?
これをやれば短期のアルバイトでもがっつり稼ぐことが出来ます+*

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お待ちしております^^

このブログは新潟店長菅生が書きました。