今日のブログは、前回から始めた
『実録!在籍チャットレディにインタビュー☆彡』
の第2弾です(^^)/
第2回となる今回は、
20歳からチャットレディのお仕事で
生計を立てている26歳のBさんです。
副業としてチャットレディのお仕事を
選ぶ方はとても多いですが、
中にはBさんのように本業で
チャットレディをやっている方もいます。
今回はチャットレディのお仕事を
5年以上続けているBさんに、
当店新潟リーブルチャットを選んだ理由や
チャットレディとして生き残るコツなどを
聞いていきたいと思います(^^♪
個人情報保護の観点から
ご本人からの回答原文ままではなく
一部改変してご紹介いたしますm(__)m
◆チャットレディを始めた背景
Bさんがチャットレディを始めたのは20歳のとき。
当初は関東でフリーターをしながら
ディズニーキャストを目指して
応募する機会をうかがっていたそうです。
しかし何度応募してもなかなか採用されず
加えて20歳のフリーターの収入で
都会に近い関東圏での一人暮らしは
正直余裕のある生活とはかけ離れたものでした。
そこでチャットレディの収入を
生活費の足しにしていたのだとか。
その後3年間粘るも夢かなわず。
23歳のときにディズニーキャストの夢をあきらめ
地元新潟の実家に戻り、再びアルバイトを始めましたが
関東と比べて給料が低く、不満に思ったBさんは
新潟にも(当時当店はありませんでした)
チャットレディ事務所があることを知り、
チャトレ事務所に登録したそうです。
1年半前(当時Bさん24歳)、
当店が新潟初出店をし、
同時に当店へ移籍という形で
応募してこられました。
◆移籍を考えた理由と、チャットレディとして生き残るコツ
そもそもBさんはなぜできて間もない当店への
移籍を考えたのでしょうか。
移籍した時の考えや、移籍した後の感想、
またチャトレとして長く勤めているBさんに
チャトレとして生き残るコツなどをきいてみました。
以下インタビュー形式で記載します。
———なぜオープンしてすぐの事務所に移籍してきたの?
正直、前の事務所に不信感を持っていたんです。
最初の私に希望はノンアダルトでの配信だったんですが、前に在籍していた事務所はマンションの一室でやっているような個人の事務所で、悪い意味で社長とチャトレの距離が近すぎたんです。
着たくない衣装を強要されたり、やりたくないアダルト配信をやらされたり…。
チャットレディ経験のない他の女の子たちは「こういうもんだから」と言われてしぶしぶ受け入れていたようでしたが、私は不満に感じていて。
それに社長の儲けが一番って考えが見え見えで、女の子たちへのフォローがほとんどなかった。備品や事務所の掃除が不十分だったり設備が古くて気持ち悪かったので、常に違う事務所を探していました。
そんなときに、こちらの事務所がニューオープンすることを知って、応募するのに迷いは一切ありませんでした。
———それは大変でしたね…。移籍してみてどうだった?
実際に新潟リーブルチャットに移籍してから、無理なアダルト配信の勧誘や強要は一切ありませんし、他にも支店を持っている大きな会社なのでいろいろ管理がしっかり行き届いていて安心して配信できています。
スタッフさんとの距離の近さも、前の嫌な感じではなくて女の子ひとりひとりの性格や求めてる距離感に合わせてくれている感じがして、とても好感が持てています。
———チャットレディとして生き残るコツは?
ぶっちゃけ一番は、一喜一憂しないこと!(笑)
長年チャトレをやってると、どうしても伸び悩む時期はあります。そこで過剰に落ち込まない図太さがあると長生きできるかなと思います。だからって、何も反省しないわけじゃなくて。伸び悩んだ理由や原因を冷静に考えて分析して、自分に何が足りなかったのか、何をしたら伸びるのかを考えて次の配信に臨む。もちろん既存のお客さんは大切にしながらですが、新潟リーブルチャットのスタッフさんはその点一緒に考えてくれるので、私もしょっちゅう相談に乗ってもらっています!
まとめ
いかがでしょうか?当店の90%は未経験者ですが、経験者で他の事務所と合わなかった方や在宅で
やっていたがアドバイスが全然うけれなくて辞めて来た。などいろいろな方がいます^^
新潟リーブルチャットは1人1人無理のない範囲でお仕事してもらってます。
なにか分からないことがあれば相談できるように24時間対応しています!
興味があれば相談だけでも構いませんのでお問い合わせください^^
LINEでのお問い合わせが簡単です↓
LINEのお問い合わせ
お待ちしております☆
このブログは新潟店長【菅生】が書きました。