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今日のブログは、今連続掲載中の
『実録！在籍チャットレディにインタビュー☆彡』
の最終章！第５弾です(^^)/
最後となる今回は、中越地方にお住まいの
52歳主婦のＥさんです。
このご年齢で未経験の初チャトレだそう。
どのような経緯で、どのような目的で
応募に至ったのか。
そして、50代でチャットレディをやってみて
実際どのように感じているのか、
正直なお気持ちを聞いてみました。
※個人情報保護の観点から
ご本人からの回答原文ままではなく
一部改変してご紹介いたしますm(__)m
◆チャットレディを始めた背景
Ｅさんは中越地方にお住まいで
ご主人と20代の娘さんと高校3年の息子さんの
家族4人暮らし。
ご主人は今年で定年退職され、
貯金と年金で生活する予定でいましたが
息子さんが私立大学への進学を希望したことを
きっかけに将来の貯蓄に不安を感じ
チャットレディに応募されたそうです。
現在はご本人のご希望で、
在宅ワークはせずに週末のみ
ご自宅のある中越地方某市から
新潟駅前の当店に通勤されています。
◆チャットレディの応募～登録まで、実際にやってみての感想
これ以降はＥさんの実際の言葉を借りながら
インタビュー形式で記載していきます。
———チャットレディに応募・登録したときの心境は？
最初はやっぱり、「こんなおばさんが本当にいいの？」という気持ちが強かったです。でも、ＨＰを拝見する限りでは、50代の方もご活躍されているという文言がありましたので思い切って問い合わせをさせていただきました。
面接会場となる事務所に伺うと、娘と変わらないくらいの歳の男性が出てきて驚きました。しかし第一印象とは裏腹に、この業界での経験や知識がしっかりあることを知り、ひとりひとりに向き合っている姿を見て、この方のもとで頑張ってみようと思いました。
登録は迷いませんでした。ずっと異性に求められるような仕事に憧れていたというのもあります。若くして結婚した私は、子どもたちが手のかからない歳になってから訪問販売やレジ業務、清掃など簡単なパート仕事しかしてこなかったので、今までにない新しい仕事にワクワクしていました。この頃にはもう「私みたいなおばさんが」なんて考えは完全になくなっていました。それもスタッフさんが懸命に話を聞いてくれて、勇気づけてくれたおかげです。
———チャットレディを始めたころの思いは？
実は、すごく好奇心旺盛な性格で、緊張よりもワクワクが勝っていました。最初に繋がったお客さんのことは今でもよく覚えています。
サイト上では年齢も開示しているので、最初のお客さんは子育てに悩む私より一回り以上年下のシングルファザーの男性でした。
飾らない私の話を聞いてくれる方だったので印象的でした。この年齢ならこの年齢なりの活躍の仕方があるんだと、はじめスタッフさんに言われたことを身をもって理解した瞬間でした。
通勤に関しては車で片道1時間半ほどですが、もともと車の運転は好きなほうなのでそんなに苦には感じませんでした。
———今ではチャットレディのお仕事についてどのように感じていますか？
その後もそんないいお客さんだけが続くわけもなく、中には感じの悪い方や、エッチなことを要求してくる方もいましたが、普段は田舎の暇な主婦です。まともに話せる友人なんてそんなに多くないですし、非日常を楽しむおしゃべりの場とおもって楽しみながら女優のまねごとをしています。
最初のころはあまりに過激なりクエストに困惑することもありましたが、そこはスタッフの方が欠かさずアドバイスをメッセージで送ってくれてサポートしてくれています。
今ではある程度そういった困ったさんのかわし方もわかってきたので一人でもうまく立ち回れるようになってきたと思います。
まとめ
いかがでしょうか？当店では18歳から幅広い年代の方が働いています＾＾
パソコン操作方法が苦手って方でも大丈夫です！
簡単な操作しかありませんしスタッフがサポートします＋＊
不安な方は体験のみでも大丈夫です♪
少しでも気になりました気軽にご連絡ください＾＾
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お待ちしております☆
このブログは新潟店長【菅生】が書きました。