今日のブログは、今連続掲載中の
『実録!在籍チャットレディにインタビュー☆彡』
の第4弾です(^^)/
第4回となる今回は、
会社員としてお勤めの傍ら、副業で
チャットレディをしている45歳のDさんです。
そのDさんに、チャトレを始めた背景や
始めてみての感想などを聞いてみました。
※個人情報保護の観点から
ご本人からの回答原文ままではなく
一部改変してご紹介いたしますm(__)m
◆チャットレディに応募した背景
Dさんは簿記・会計系の専門学校を卒業してから
現在に至るまでずっと1か所の地元企業で
お仕事されてきました。
現在独身で、今後も結婚するつもりはないそうです。
これまで自分の給料に特に不満をもったことは
なかったそうなのですが、最近になって
新たな趣味ができたそう。
その趣味…いうなれば「推し」に貢ぎたくて
自分でも何かカンタンに稼げる仕事がないかと
探していたところ、チャットレディのお仕事を
見つけてご応募に至ったそうです。
◆応募当時の心境と、チャトレのメリットデメリット
これ以降はDさんの実際の言葉を借りながら
インタビュー形式で記載していきます。
———チャットレディに応募したときの心境は?
小さいときから自分の容姿に自信がなくて、笑われるのが怖くておしゃれも恋愛も意識的に避けてきました。でも、恥ずかしながらこの年で2.5次元にハマってしまって…。舞台を見に行って、この目で生で推し声優さんを見て、グッズを買って…そんなささいな事が、これまでの人生をひっくり返すごとく色鮮やかになったんです。
一番の動機はお金欲しさでした。それと同時に、少しは見た目に気を遣おうと思い始めていたんです。でも、いきなり直接対面でのお仕事はハードルが高いし、昼間勤めている会社には内緒で働きたかったし。匿名性の高さと、初心者に対するハードルの低さからチャットレディを選んで応募してみました。
思い切って応募してみたものの、どうしても自分に自信が持てなくて、何度もしつこく電話やメールで容姿に自信がなくても働けるか?と繰り返し同じ質問を投げかけてしまいました。担当のスタッフさんは、私の名前をすぐに覚えてくれて、ゆっくりとチャットレディの報酬が発生する仕組みやチャットレディの配信カテゴリーなどの話をしてくれました。「稼げます」と断言できなかったことは今となってはよく理解できます。それでも当時は、自分の不安に向き合ってくれたことが嬉しくて、こちらの事務所にお世話になろうと決めました。
———実際にお仕事してみてどうですか?
正直、すぐにやめると思っていました。どうせ私なんて誰からも求められてないだろうって。でも、太っている私でもお客さんがついてくれるような効果的な画角(見せ方)をスタッフさんが教えてくれて、自分でも驚くくらいお客さんが見に来てくれました。私自身、自分の話をあれこれ話すのはあまり得意ではないのですが、内気で真面目な性格も相まって「お客さんの話を真摯に聞き受け止める」ということは努力せずともできました。
また、人妻カテゴリーで今配信していますが、お客さんの要望に応えてアダルト配信をする人もいると聞き、最初のころは「男性経験のない私にアダルト配信なんてできるのかな」と不安に思っていました。しかし実際には、ぽっちゃり好きの方向けにふとももだけ出したり、胸元だけうつしたりするなどして全体の体型をカバーすることで男性は興味を持ってくれて、肝心のパフォーマンスに関してはMっ子設定にすることでお客さんが勝手に指示を出してくれるとの助言をいただき、今ではアダルト配信も交えながら期待以上の稼ぎを得ています。
まとめ
いかがでしょうか?いま当店で一番上の方は47歳の方になります。
お客さんとお話ししている間はどうしても同じ体勢になってしまいますので、
そこがきつくなければ何歳でも大丈夫です^^
スタッフがサポートしますので安心ください+*
少しでも気になりましたらお問い合わせください♪
LINEでのお問い合わせが簡単です↓
LINEのお問い合わせ
お待ちしております☆
このブログは新潟店長【菅生】が書きました。